Column & Diary

[代表雑記 011] 面倒くさいからの脱却

2017年10月18日

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とある休日。今日は仕事の予定も、用事も入ってない。
映画でも観ようか、それとも最近話題のあのスポットにでも行ってみようか。
どうしようか、ウダウダと考えているうちに陽は傾き、
結局、いつもの居酒屋に出かけるだけで、貴重な休みが終わってしまう。

あるあるというか、しょっちゅうこんな感じです、僕の週末。
言ってしまうと、とても面倒くさがり屋なんですね。
この自分の面倒くさがりについて、ちゃんと考えてみました。

「面倒くさい」とは、どういうことなんでしょう?
その根っこには、「失敗したくない」という心理が働いているように思います。
失敗するのは嫌だ → だってストレスがたまるから
→ それなら最初からやらなけりゃよかった → ウダウダウダウダ・・・。
まさにこの状態を、「面倒くさい」というのではないでしょうか。
さらにこれが続くと、「できることしかやらない」という状況に陥ります。
せっかくの休日に、結局いつもの飲み屋に行ってしまうのは、まさにそういうことです。

さすがに、このままではいけない。最近、そう強く思うようになってきました。
いい歳なんだから、もうそのままでいいんじゃない?という声もあるでしょう。
でも、いい歳だからこそ、ここで踏ん張らなければ、
単調な人生、そして堕落へのフリーフォールが確実となってしまうのです。
そういうわけで、ここ最近、自分が不慣れなことを
意識的に継続してやってみよう、という気になっています。
じつは、このコラムを書くことも、その一環だったりするのです。

まだまだ思い通りには書けてないという自覚はあります。
それでいいのです。
まずは失敗したくないという気持ちを忘れるぐらい、
何度も何度も自分に書く機会を与えていけばいいのだと思っています。
場数を重ねることでしか、人は成長しません。僕みたいなタイプは、とくにそう。
仕事じゃないし、他人に迷惑をかけることもさほどないんだから、
練習のつもりで地道にコラムを続けていこうと思っています。
そうやって自分が変わっていくのを、いい歳して、僕は楽しみにしているのです。