マツダのデザイン本部長である前田育男氏が日本のモノづくりの本質について2人の名匠と語り合うコンテンツで、コピーライターを担当しました。
ミラノデザインウィークでマツダとコラボレーションした「玉川堂」と「金城一国斎」の両氏を迎え、その創作の源流や伝統、ブランドの考え方などを軸に、日本の美意識をカタチにする意義や価値について語っていただきました。
このコンテンツでは、テーマの構成からファシリテーター、ライティングまでを担当。日本の伝統美をどのように現代に表現するか、三者三様の考え方から今後のマツダデザインの進むべき道筋が見えてくるようなストーリーで構成しました。

Chapter.1 新たな可能性を示した、ミラノでのコラボレーション。 http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/interview/teidan_meisyo_01/

Chapter.2 日本の美の源流。たゆまぬ情熱が生み出すもの。 http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/interview/teidan_meisyo_02/

Chapter.3 変わるものと変わらないもの。ブランドという価値。 http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/interview/teidan_meisyo_03/

Chapter.4 世界における日本の美。新たな存在感に向かって。 http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/interview/teidan_meisyo_04/