Column & Diary

[代表雑記 109] 生活のすべてがルーティン

2018年6月11日

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机を並べるスタッフがいるわけでもない、一人でやっているフリーランスのコピーライター。
その毎日は、単調そのものである。
単調すぎて、生活のすべてがルーティンといっても過言ではないかもしれない。

朝起きる。コーヒーを淹れ、ヨーグルトを食べる。
昼まで仕事する。
昼食は、セブンイレブンのサンドイッチ。それとお手製サラダ。
あとは伊藤園の野菜ジュース。
午後も、夕方まで仕事する。途中で眠気に襲われたら、躊躇なくソファで眠る。
夕食は7時前後。自炊するときは、メインディッシュ+お手製サラダ、それとオールフリー。
食後も仕事。ないときは、録画したテレビのチェック。
夜10時ごろ、体調がよければランニングを40分ほど。その後、入浴。
あとは眠くなるまでひたすらダラダラ。
そして眠りについて、朝起きたら、同じことの繰り返し。

うーん、「生活のすべてがルーティンといっても過言ではない」は、
本当に過言ではないような気がしてきた。

ひとつのことを極めるのなら、単調というのはとても大きな武器になるのだと思う。
同じことを繰り返すことで、精度が高まってくる。
同じことを繰り返すから、ブレという変化に敏感になる。

しかしフリーランスには、いろんなクライアントに対応できる多様性や柔軟性も必要だ。
それらには、単調な生活はあまり適さないかもしれない。
クリエイティブな発想と生活習慣は、思ったほど関連はないような気がする。
それでも好奇心や想像力を刺激する環境は、ないよりあったほうがいい。
つまり、さっきから何が言いたいのかというと、
もう少し自分のために時間を使い、変化のある毎日を過ごしたほうがいいということだ。

おそらく僕は、単調に強いのだ。
むしろ、定まったフォームを維持することに喜びを感じるタイプかもしれない。
この面倒くさがりで、冒険嫌いな性格を何とかしないと、
フリーランスの楽しさも半減するのではないかと、いまさらながら思い始めているのだ。